開催日:10/02/06
訪問者:細田博之、谷公一、木村仁、松村祥史
主催者:木原稔支部長 木原支部長の発案で「ふるさと対話」の参加者をインターネットで募集したとのことです。多数の応募から選ばせて頂いた15名の若い方々との集会は、インターネットで生中継もされ、多くの可能性を感じさせる集会でした。集まってくれた方々も多士済々で新鮮な意見交換となりました。いずれの方々も若い層の政治参加のために政治の側からの新しい取り組みを望んでいるようでした。とても刺激的な、若い力による「ふるさと対話」を企画して下さった皆様に感謝いたします。
熊本県熊本市での「なまごえ」
「竹島問題を始め領海侵犯に懸念を持っている。どのように対応していくのか」
「歴史問題で中国と共同作業を始めたが、中国に歩み寄った内容になっていないか」
「ネットで政治に興味を持った。自民党はネットをどのように活用していくのか」
「70歳定年制は守るべき。もっと20代30代の議員を育成して欲しい」
「社会保険庁の年金記録問題で誰も責任をとっていないことが一番の問題だ」
「20代30代は選挙に行かない人が多い。若い人への情報発信や社内教育など関心を持ってもらう取り組みを」
「自民党の党是である自主憲法制定は、いつ頃までに実現できそうか」
「女子サッカートップリーグでも練習場の確保が大変な状況。政治からの面からサポートして欲しい」
「女子サッカーチームは財政的に大変厳しい。男子チームとの差も大きく、平等にならないか」
「せっかく野党になったので、思い切って村山談話の撤回はできないか」
「1990年代後半より、大企業の下請け企業の買いたたきが進行している。また、日本の技術の流出が気になる」
「特定医療の補助金が二十歳で打ち切られた。実際に困っている人に対する補助は続けてほしい。子供の保育園も足りないので無認可の保育園に預けているが月5万円もかかる」
「ふるさと対話をネット中継するなど、双方向のコミュニケーションをやって欲しい」
企画の段階から参加してくださった田中秀明さんからも「なまごえ」が届きました!
「熊本1区なまごえ☆プロジェクトに参加して」 田中秀明
熊本1区担当の木原稔さん(熊本1区前衆議院議員)に声をかけていただき、今回の熊本1区、「なまごえ☆プロジェクト」に、企画の段階から参加させていただきました。
木原さんの要望で「若者の声」をテーマにしようということになり会場は20代~40代、職種は学生、ミュージシャン、自営業、女子サッカー選手など多岐にわたる人選になりました。
また「熊本1区以外の若者達」にも発信しよう!ということで、インターネットによる配信も企画。この配信には、約300名の方が参加してくれました。自民党としては、実は初の試みだったらしいですね、ネット配信生中継。配信に対して、リアルタイムでコメントもできるという状況でしたが約1500ものコメントがありました。特に荒れることもありませんでしたし、ネット配信は企画として成功だったのではないでしょうか。(※アーカイブ動画[自民党なまごえ☆プロジェクト熊本vol.1]、 [自民党なまごえ☆プロジェクト熊本vol.2] 。こちらの動画をご覧いただくには、ニコニコ動画の会員登録が必要です。)
木原さんと私は、隔週でラジオをしています。その関係で、今回は司会を担当させていただきました。そこで私が心がけたことが一つあります。 それは、代議士の方々を「先生」と呼ばないようにしたこと、です。 「先生」という呼び名は、時に敷居を上げてしまいます。「なまごえ☆プロジェクト」は対話に重きを置きたいと思っていましたのでこの「先生」という言葉は、障壁になるんですよね。 ゆえに細田さん、谷さん、木原さん...など、と呼ばせていただきました。
進行は、最初は一問一答の形でちょっと退屈でしたが、ある質問を境に変化がおきました。 それはルネサンス熊本という女子サッカーチームの選手が質問した時です。地域と生活に密着した、彼女たちでなければできない質問をしてくれたのです。
それ以前の質問は外交や憲法など、大きな話が中心でした。 もちろん、それが悪いとは言いません。 しかし、地域には地域でしかできない質問がありAさんには、Aさんにしかできない質問があります。 せっかく、「なまごえ☆プロジェクト」に参加するのなら、等身大の質問をぶつけるべきではないでしょうか。 さらに言えば、私たちは、過去に生きるのではなく、未来を築くためにいきています。未来につながる、明るい質問をぶつけてほしい。 今は自民党は野党です。与党から野党ですから、暗くなりがちなイメージがあります。そんな状況だからこそ、明るい政党に生まれ変わる、そんなきっかけになる質問をぶつけましょう!
こんな風に書くと、議員さんは暗いのかな?なんてイメージを与えてしまうかもしれません。 いえいえ、とんでもありません。 実際に議員さんと会ったら、その明るさ、独特の存在感に自然と「おぉーっ!」となります。 個別に書かせていただきますと 細田さんは想像以上に背が大きく、また、サービス心が旺盛な方でした。谷さんは、もっと話が聞いてみたい、面白い方でした。木原さんは、いつもと変わらぬ、頼りがいのある方でした。 マスコミを通じて知っていた細田代議士、谷代議士とは全然違いました。 これは参加しなければわからないことでしたね。
要望をいえば... 「なまごえ☆プロジェクト」は会話をするための集会だと思います。 質問者も国会議員の先生方も発言は手短にしましょう。でないと、講演会みたいになっちゃって、もったいないです。そして、会話をしましょう。聞くだけ、話すだけではいけません。 一度やってみて、まだまだ修正すべき点、改良すべき点は多々あることに気付きました。
「 なまごえ☆プロジェクト」は1回だけではもったいないです。 定期的に、やりましょう!